レスコンに向け、探索&瓦礫除去機、家瓦礫対応救助機、汎用機の3台を作ることにしました。
設計は探索機をsuzuto が、家瓦礫対応救助機をto-chan が、汎用機をDean が担当することになりました。今後、各機体の進捗状況の報告を兼ねて毎週金曜日に設計者同士の報告会を行います。基本的にはみんなで話し合いながら機体を制作していきましょう。
(詳細は議事録のほうに書いてあるのでそちらにも目を通しておいてください)
2012/11/27
正式採用案
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レスキューロボットコンテスト
2012/11/19
レスキュー機体考案
レスキュー用の機体は
フィールド探索&ダミヤン(要救助者)搬送用,瓦礫除去用,家瓦礫の中に取り残されているダミヤン救助用
の三台を作ることを目標にしました。
今後はダミヤンを救助する機構を考えていきます。
フィールド探索&ダミヤン(要救助者)搬送用,瓦礫除去用,家瓦礫の中に取り残されているダミヤン救助用
の三台を作ることを目標にしました。
今後はダミヤンを救助する機構を考えていきます。
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レスキューロボットコンテスト
2012/11/18
今日決まったこと
・グランプリ
総括はりゅーしになりました
機械設計班はりゅーしとHIROSHIに決まりました
システム設計者はLvZEROに決まりました
・レスキュー
総括はDeanに決まりました
先輩にはT-PIPの開発に回ってもらいます
その他の人はとりあえずレスキューの機能の機構を考える等をしてもらいます
また、グランプリの製作をする際、加工作業等を行なってもらいます
グランプリは12月中旬には完成させたいです
レスキューは11月中に作るロボットの機構を考えます
それが終わり次第コンセプトを考え、設計、回路、システムと決め1月の半ばには仕様書をまとめられるくらいにしておきたいです
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レスキューロボットコンテスト
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