レスキューの各機体の機構について検討しました。
一号機のアームはリンク機構を廃止し多関節型アームを採用しました。
瓦礫排除バンパーは坂を上るとき邪魔になるので回転して持ち上げるような機構を採用した。
二号機のベッドは上下前後移動、ピッチ、ロール回転できる機構を考えねばならない。
三号機は中のベッドをベルトコンベア式に換装できるような機構をつくる。
ルールの改定により、偵察識別を目的とした四号機を作ることに決定した。
四号機には個体識別用にカメラとマイクを多関節型アームの先端につけることにした。
0 件のコメント:
コメントを投稿